/ダークモードにすると捗る
批評って何書けばいいの?
- 切り口はどうしたもんでしょう
- テーマはどうしよう
- エントロピー?
- 管と袋は悪くない
- 資本主義は管と袋だから
- サイバネティクス
- リアルはどこにあるのか?
- そのへんのヒトにインタビュー
- 私はどんな文章を読みたいのか?
- オモコロのコンビニ特集は好き
- 意外と報道、ドキュメンタリーが好み?
- エントロピー?
エントロピーなら何を書く
- 天竜人がシャボン玉を被っていること
- スローターダイク 水晶宮について
- One Piece
- グローバルとローカル
- 一と多
- お蚕さん
- 自己生殖できない貴族
- 人間につくす家畜
- 宇野常寛 庭の話
- 準開放系
- ビオトープ
- 都市の静脈
- ゴミ問題
- トマスピンチョン
- 温室と街路
- ゴミ問題
- スペースコロニー
- ガンダム・ニュータイプ論
- 日常生活
- 掃除
- ゴミ問題
- エネルギー問題からエントロピー問題へ
- 田+力(男)のような単純労働力(エネルギーの仕事)ではなく、マクスウェルの魔みたいなエントロピーの仕事(管理職)こそ、現代の仕事。だから、エネルギー効率よりもエントロピー効率こそ、注力すべき
- 労働力再生産を集中力再生産へ
- エントロピーの少ない暮らしこそ、仕事ができる暮らし?
- つまり、「なぜ働いていると本が読めないのか?」の逆で「なぜ本を読んでいると働けないのか?」かも。ノイズが多いと集中力が削がれて、仕事ができなくなる?
- 田+力(男)のような単純労働力(エネルギーの仕事)ではなく、マクスウェルの魔みたいなエントロピーの仕事(管理職)こそ、現代の仕事。だから、エネルギー効率よりもエントロピー効率こそ、注力すべき
- 場・系(システム)
- 場や系や都市の文学
- ユリシーズ
- ピンチョン
- 場や系や都市の文学
- ツリーでもなくリゾームでもなく(ドゥルーズ・ガタリ)
- ツリーでもリゾームでもない都市→庭?
- アポロン・ディオニュソス・ソクラテス(悲劇の誕生)
- 臣民・村民・市民
- 自営業者が集まってできたのが、民会。
- 個々人の職業が違うからこそ、内輪の共同体にならない。
- 空気に縛られないことができる。
- アダム・スミスとか言ってないかな?
- 道徳のヤツとかで
- 人格の溶け
- 中動態
- 多重人格を運用できるほど我々は賢くないし、運用すると思考の深さがなくなる
- 消費は主体性を出さなくてよい
- 丁寧な暮らしは死に似たり。
- 糸井重里=吉本隆明批判?
- 野武士からお公家へ
- 益荒男から手弱女に
- コトからヒトへ
- 現実との接地を失う
- 後醍醐天皇が楠木正成を湊川の戦いに追いやったように
- 生物はネゲントロピーだし
- 環境をネゲントロピーする?
- フロイトの涅槃原則
- 外部環境を予想可能にするのが生物
- 外部環境の複雑性を縮減して住まう
- 複雑性の低い内部環境を作って、そこに住まう。
- 家の気温は一定。日差しもない。布団をかぶる。恒産なくして恒心なし
- 衣食住。
- 保険にも似てるか、環境変化による不都合を均すということ。
- リスクとは外部からやってくる不都合ではなく、自己の選択によって生成される危険。つまり、自己の糞で水槽を汚す金魚。麻雀で言えば放銃の危険。
- 生物は自分の住みやすい空気を自己で作り出す
- ex ストロマトライト
- そもそも「書くこと」それ自体がエントロピー的
- まとまりがなく広がっていく感じが、まさにエントロピー増大を体現してる。
- でも、文章を書こうとすると「秩序」を作る必要があるから、逆にネゲントロピー(秩序化)に向かう。
- つまり、「書くこと」自体がエントロピーとの戦い。
- マクスウェルの悪魔は情報を処理することでエントロピーを下げる存在
- SNSはゴミ情報のバラマキ
- 情報の増大が「仕事」になってしまっている現代では、「本を読む」こと自体が逆方向の行為になってしまう。
- → 仕事はエントロピー増加の方向、本を読むのはエントロピー低減の方向。
空気の問題というのも一つのキーワード
- 精神的な空気をいかにコントロールするか、というのもある
- 広義の空気清浄機
- 情報の空気清浄機
- キュレーションメディア
- Twitter断ち
- 風通しの良い職場
「である」都市から「する」都市へ
ゲーミフィケーション都市
→ 「する」ことが「スマホをいじる」くらい簡単でラクにできるようにする!
→ 何かをしようと思わなくても、勝手に巻き込まれる環境を作る!